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2007年8月

2007年8月29日 (水)

ネコからも

リンク: ネコからエキノコックス…北海道 : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

 北海道のキツネやネズミに寄生し、人に感染すると重い肝機能障害を起こす寄生虫エキノコックスの卵を、北海道大などの研究チームが、道内のペットのネコのふんから国内で初めて発見した。
ネコの体内ではエキノコックスは育ちにくく、人への感染源となる卵の排出はないとされていたが、今後は注意する必要がありそうだ。
9月2日から北海道江別市で始まる日本獣医学会で発表する。

 欧州ではネコのふん便からもエキノコックスの卵が見つかる例が報告されており、同大の野中成晃講師(獣医寄生虫学)らは、道内で飼育されているペットのネコ約600匹を調べた。
その結果、1匹のふん便から、エキノコックスの卵が見つかった。
ネコは、よく野ネズミを捕まえていたことから、ネズミの体内にいた幼虫がネコの腸内で成虫になって卵を産んだ可能性が高いという。

 エキノコックス サナダムシの仲間。幼虫はネズミに寄生し、そのネズミを食べたキツネや犬の腸内で成虫になり、産んだ卵がふんと一緒に排出される。動物に触れたり、水や食べ物を通じて、人の口から卵が入ると、数年から十数年の潜伏期間を経て重い肝機能障害などを起こす。

こうなると、何からどう移っていくかって分からなくなってきますね。
なんとなく、キツネ由来の病気というイメージですけど、そんな単純にはいかなくなるんだなあ。

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2007年8月28日 (火)

カーブミラー折れた

リンク: 東京新聞:犬の尿で?カーブミラー腐食 折損2件、2人けが 川崎:社会(TOKYO Web).

 昨年八月と今年二月、川崎市内の二カ所でいずれも市が設置したカーブミラーの根元が腐食して折れる事故があり、計二人がけがをしていたことが二十七日分かった。
市は事故の責任を認め、すでに治療費や慰謝料を被害者側に支払った。


市によると昨年八月二十九日、同市麻生区の市道にあるカーブミラーの支柱が根元から折れた。近くにいた女性=当時(58)=が一緒にいた孫の男児=同(8つ)=をかばって支柱を支えようとして転倒。
肩にけがをした。
ミラーは一九八五年ごろ設置されたといい、男児が支柱に触っていたところ急に折れたらしい。

一方、今年二月三日、同市中原区の市道に設置されたカーブミラーが折れ、近くにいた女児の頭部に支柱が当たった。
女児は七針縫うけが。
一緒に遊んでいた友人がカーブミラーと車止めにつながれた鎖に腰掛けた弾みで支柱が折れたという。

カーブミラーの高さはいずれも約三・五メートル。
市は犬の尿などで腐食したとみている。

そうはいってもねー、
ワンコのオシッコがかからなければ、カーブミラーの支柱は永遠に傷まず倒れる心配はない、なんてありえないんだから、やっぱり定期的な点検で防ぐしかないですよね。

ワンコからしたら、他のワンコのオシッコがしてあれば、ど~しても気になってしまうもの。
もし、オシッコの集中攻撃されている鉄柱があれば、飼い主さんの方でワンコを近づかせないようにして、スタスタと通り過ぎるように心がけたほうがいいかもしれませんね。
それは長い目で見ると、しつけ上にもとってもいいことですからね。

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2007年8月27日 (月)

ワンコの数

リンク: Yahoo!ニュース - ロイター - 日本国内の犬の数、10歳以下の国民の数を上回る.

英調査会社ユーロモニターによると、2006年の日本国内の犬の数は1310万匹となり、10歳以下の国民の数を上回ったことが分かった。
同社は、人口が減少に向かう一方で犬の数が増える日本では、犬関連商品の市場も拡大中だと指摘している。

アパート、マンションの飼い主さん宅に伺うと、必ずといっていいぐらいの高い確率で、他の部屋からもワンコの鳴き声が聞こえてきますねー。
10年前はどうだったろうなあと思い出せば、今のワンコの人口密度の高さには、驚いちゃいますね


もっともそのために、
「同じ棟や近隣のワンコがあっちでもこっちでも吠えるものだから、釣られて元々は吠えぐせのなかったワンコが吠えるようになった」
というケースもますます増えてきそうな予感も・・・。

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2007年8月26日 (日)

フード

リンク: @nifty:NEWS

 有害な中国産原料が含まれたペットフードを食べた犬などが米国で死んだのを受け、農水、環境両省は20日、安全性を議論する有識者研究会を都内で開いた。
フード業界、獣医師、飼い主代表も参加し、「規制を優先して進めるべきだ」との認識で一致。
直接規制する法律がないため、次期通常国会への法案提出を視野に11月下旬に中間報告をまとめる。
ペットフードに関する初の総合的検討会となった。

例えば、同じ年齢層用のフードでも、メーカーによって種類によって、ウンチの様子がけっこう変わるもの。
日に何回もウンチするワンコが、フードを変えたら、良いウンチで回数も減った、とか。

ワンコの毛艶が、パサパサだったのがツヤツヤになった、とかもよくありますねー。

ところが、そんな話の以前に、食べて安全かどうか分かりませんじゃあ、飼い主もやってられない。

早いところ、規制お願いしますわ、ホント。

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2007年8月25日 (土)

大阪でまた、毒入り(農薬)パンを食べた飼い犬が死ぬ事件がおきたようです。
自宅敷地内に、犯人に置かれたか投げ込まれたかのパンを、放し飼いしていた犬が食べてしまったのこと。
まったく腹立たしい限りです。

・・・・・・・・・・・・・・・

飼い主さんの留守中、時おり吠えるワンコがいました。
敷地内で繋いで飼っていました。
すると、飼い主の留守を狙って、ある近所の人が、吠えていない時でも構わずに棒で突付いていたそうです。
そのことを目撃した人に伝え聞いた飼い主さんは、それ以来、室内飼いにしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大昔は、外で繋いで飼うというのが当たり前でしたが、こういった治安の面でも、室内飼いのほうが安心できる世の中になってしまいましたね。
寂しいな。

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2007年8月24日 (金)

遊歩道

きれいに整備された遊歩道。
毎日の散歩で、ただひたすらまっすぐのその道を行き、Uターンして帰るのが日課になっている飼い主さんとワンコ。

そんなある日、遊歩道の途中でリードが外れてしまいました。
ワンコはそのままの進路を飼い主さんを置いて、猛ダッシュ。
呼んでも叫んでも、ワンコは帰ってきません。
いつもUターンしてる地点まで行ったようで、しばらくすると、駆け戻ってきました。
~と、思ったら、そのまま飼い主さんをまた置いてけぼりにして、道の近くの自宅まで先に帰ってしまいました。
飼い主さんが家に着くまで、そのまま家の前で、中に入れてくれとばかりに目配せしながら待っていました。

・・・・このワンコは、完全に散歩がパターン化してしまったことが原因でした。
遊歩道が悪いわけじゃないんですが、同じ様な風景が続き、一本道だとなると、やや単調になりがちですね。
それでワンコもマヒしちゃって、その道すがらでは呼びがきかないって場合があるんですね。
ワンコによっては、飼い主さんの存在感が、その場では薄れちゃうんですね。

そうならないためにも、毎日の散歩は、飼い主さんの気まぐれでコースを変えたりして、飼い主さんの存在感を、ワンコにアピールしていったほうがいいんですねー。

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2007年8月23日 (木)

これは北海道の記事だけど

リンク: 社会 北海道新聞.

道内で過去五年間に、犬を散歩中の歩行者が犠牲になる死亡交通事故が十件に上ることが道警の調べで分かった。
函館市で六日、女性(65)が道路に飛び出した飼い犬を捕まえようとしてダンプカーにはねられ死亡した事故を含め、犠牲者の多くは高齢者で、道警は歩行者に犬の管理の徹底を呼びかけるとともに、ドライバーにも注意を促している。

六日の函館の事故では、女性はリードが外れた犬を追いかけて国道に出たところ、信号待ちで停止した後、青信号で発進したダンプカーにはねられ死亡した。
道警によると、道内で過去五年間に犬を散歩中の歩行者の死亡事故は十件。
二○○二年には五件に上り、昨年も一件起きている。
亡くなった歩行者十人は四十-八十八歳で、このうちの八人が六十五歳以上の高齢者だった。

事故の発生時間は夕方四件、朝が三件と、犬を散歩させる人が多い朝夕に目立つ。
道警は「朝はドライバーの油断から注意力が落ちがちで、夕方は日没時に歩行者が見にくいため、事故が起きやすい」と分析。
犬を散歩させる人に、犬の様子と周辺の車に注意するよう訴えている。

また、車内に犬を乗せて脇見運転して事故を起こすケースも目立つため、ドライバーには、犬を車内に乗せる場合、ケージに入れるよう呼びかけている。

これは、北海道の記事だけど、どこでも共通していえますね。

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ある日、しつけトレーニング中に歩道を、飼い主さんとワンコで歩いていました。
夜で、辺りは街灯のみの明るさです。
すぐ後ろに僕も歩いていたんですが、チラッと横を見ると、車道をはさんだ反対側の歩道に、小型ワンコ2ひきがこちらにお尻を向けているのが見えました。
すぐそばに、飼い主もいて同じくこちらに背を向けてうずくまっています。
どうやらウンチを回収中だったようです。
すると、2ひきのワンコがこちらのワンコに気付いて、吠え立てながら道路を横断しようとします。
それに気付いて慌てた向こうの飼い主さん。
「うああ~~!」
と叫び、幸いその声に驚いた2ひきワンコはなんとか立ち止まりました。
よく見ると、ノーリード!
叫び声が間に合わなければ・・・まさに間一髪でした。

こちら側は、そのまま素通りしていきましたが、後ろから2ひきの飼い主の怒声がこちらに飛んできました。


「も~犬が通るなら、先に教えてよっ、この子たち犬がキライなんだからー!危ないでしょ!」
たしかこんな言い方だったと思いますが。

まさか怒られるとは思わなかったので、こちらの飼い主さんとあ然としていましたが、少なくとも2ひきのワンコが危なかったのは間違いありませんでしたね。

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道路を散歩してれば、常に交通事故の危険はあるわけで、そういう場面で呼び戻しや止めることができるように、最低限のしつけをしておきたいですね。

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2007年8月21日 (火)

オリンピックと犬

リンク: 五輪開催地の北京、犬の増加が地元住民の悩み?|?Reuters.co.jp.

五輪開催まで1年を切った当地では、犬の増加が地元住民の頭を悩ませている。
新華社が7日に報じた。
記事によると、北京で登録されている犬の数は70万匹を超えており、このうち2007年だけでも新たに10万匹増加。

同記事では、北京当局者の話として「犬の路上での排せつや大きなほえ声に対する市民からの苦情が増えている」と指摘。
北京では、1家族が所有できる犬の数を1匹に制限する規制が導入されており、昨年には野良犬に対する取り締まり強化策も打ち出された。
同地の衛生当局によると、2007年に入って犬にかまれるなどして負傷した人は8万3000人と、前年同期比で約33%増加。
また、狂犬病により住民2人が死亡している。

中国全体では、昨年3000人以上が狂犬病が原因で命を落としている。

なにかと、「もうすぐオリンピックのある中国で~」って言われちゃうのはかわいそうな気もしますねー。
ワンコと暮らす上でのモラルを、といっても人口が多いから、いきわたるまでには時間がかかりそう。
フードの安全問題が大きいだけに、こういう犬事情に興味津々な今日この頃です。

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2007年8月20日 (月)

そんなもんダネ

リンク: 出生数が急減 ダックスフント、消滅の危機?|欧州|国際|Sankei WEB.

ドイツで国民的な人気を誇る犬「ダックスフント」の出生数がここ最近、急減している。
過去10年間の減少率は40%近くにもなる。
比較的高価であることに加え、他犬種の人気が次第に高まっていることが原因だ。
かつて“ドイツのシンボル”とも言われた名犬だが、「独国内からいなくなるのでは…」と本気で懸念する声も出ている。

「ドイツ犬連盟」(西部ドルトムント)によれば、昨年のダックスの独国内での出生数は7158匹。1996年は、約1万2000匹だった。
ダックスは15世紀ごろから、長い胴体と短い足という独特の特徴をいかし、アナグマ狩りなどに利用されてきた。
ドイツ皇帝ウィルヘルム2世(1859~1941年)や、第二次大戦中の北アフリカ戦線での活躍により、連合軍から“砂漠の狐”と恐れられたロンメル将軍らに愛されたことでも有名だ。

大戦後も、72年のミュンヘン五輪時のマスコットになるなど大人気で、同年の出生数は約2万8000匹を記録した。
しかし最近は、ラブラドール・レトリバーや、ジャック・ラッセル・テリアなど、他犬種が独国内に徐々に浸透。
ダックスは、500ユーロ(約7万7000円)前後と決して安くないため、東欧諸国からの雑種犬を購入する人々が増えている。

ダックス愛好家からは今、「愛くるしく、飼い主に忠実である一方で、独立心が実に旺盛。年々、減っていくのはとても残念だ」(ベルリン市民)との声も漏れる。

出生率の減少を前向きにとらえる向きもある。
ある業界関係者は「これまで人気があり過ぎて闇市場が栄え、免疫など健康面で問題のあるダックスが生まれるケースも多かった。
人気が落ち着き、怪しげなディーラーが減ることで、市場が健全化する」と話す。

“ダックス人気”が低迷気味のドイツとは違って、日本での人気はすこぶる高い。
昨年の出生数は、ドイツの約3倍の約2万匹だったという。

案外、そんなものなんだねー。
好きになれば、どこの国の犬種だからとか関係ないから、これもしかたないんだろうけど。
ドイツでも、いずれまた復活するのかな?

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2007年8月19日 (日)

まずい!歩く弁当がっ ⑦

遊びに夢中になって興奮すると、ハメを外しやすい、悪いくせも出やすいもの。
よっぽど気をつけなければ、失敗して、またやり直しになってしまうので、慎重にすべきだったんですね。
それはそれは、食い意地も執着心もハンパじゃあないワンコでしたから、ね。

飼い主さんはその後、さらに積極的に、興奮してる状態や気になっている人がいる時に、ひたすら呼ぶ練習をしていきました。

飼い主さんの、また自由にワンコ同士遊ばせてあげたいという熱意が、ワンコにも伝わったんでしょう、少しずつ指示で抑えられるようになり、しつけを繰り返すうちに結果的に袋を持っている人に関心自体が薄れていきました。

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ワンコのちょっとした癖って、何かのきっかけでとか、あるいは繰り返していくうちに、手を焼くほどにエスカレートしていくことも多いんですよね。

最初は、「たまにはこんなこともあるよねー」なんて楽観的に見ているうちに、他人に大きな迷惑をかけるまでになってしまうこともあるので、しつけをして抑えるべきことは抑えておきたいですね。

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2007年8月18日 (土)

まずい!歩く弁当がっ ⑥

仲良しワンコと遊ばせてる最中でも、袋を持った人が通れば遊びをやめて、そっちを優先して追うようになるのを見て、飼い主さんももうリードを外さないようにして、呼びの練習を続けるようになりました。

しつこく繰り返したことで、徐々に呼び戻せるようになってきました。

待たせるしつけなどもできるようになってくると、積極的にロングリードを使って引っ張ることなく指示に反応してくれるように、しつけトレーニングを進めました。

大分よくなったかなあ、と思い始めたころ、飼い主さんも手ごたえを感じていたんでしょう、以前のようにノーリードでワンコ同士遊ばせてみたそうです。
ところが、まだダメでした。
公園を横切ろうと歩いてる、パンがもろに見えてるコンビニ袋を持った人を追いかけて、服に足型が付くほどに飛びついてしまいました。
またも、飼い主さん平謝り。

----つづく----

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2007年8月17日 (金)

まずい!歩く弁当がっ ⑤

その何日後かには近所の工事が終わり、ベンチで弁当を食べる作業の人は居なくなりました。

工事が始まる前の公園の様子に一応戻ったので、飼い主さんとしては、呼びのしつけの安定を期待していたんですが、残念ながら、ワンコの行動(食い意地)はさらにエスカレートしていきました。

ベンチでただ座ってる人や
コンビニ袋を持ってる人(いつも弁当が入っていたのを見ていたんでしょうね)
でも追っかけるようになっていきました。

追うまでいかなくても、何かしら手に荷物を持っている通行人を見かけると、ジ~ッと目で追って、飼い主さんの声がなかなか届かなくなっていきました。

-----つづく-----

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2007年8月16日 (木)

まずい!歩く弁当がっ ④

数日後のこと、食べ物をもらった人とは違う工事作業の人が、ベンチにすわり弁当を食べはじめました。
作業服はみな同じです。

ワンコは、またすっ飛んでいったそうです。

近付いてみて、人を間違えたことに気づいて諦めて戻ってくるんじゃないかと、飼い主さんは楽観的に見てしまって、注意が遅れたんだそうです。
一瞬立ち止まり、見間違いに気づいた様子はあったものの、次の瞬間、弁当に顔を突っ込んでしまいました!
ア然、ボ~然としているその人を目の前に、ワンコは食べ続けたそう。
飼い主さんは平謝りするしかなかったそうです。

----つづく----

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2007年8月15日 (水)

まずい!歩く弁当がっ ③

数日後、同じ工事の人が、ベンチで弁当を食べているのを見かけると、ワンコは迷いなくすっ飛んでいくようになりました。
それはそれは、途中で呼び止めることもできないほどのあっという間の出来事だったそうです。
そして・・・同じように食べ物をもらっちゃいました。

その頃のしつけトレーニング中に、飼い主さんの「おいで」での呼び戻しへのワンコの反応が、ゆるくなってきたのが横から見ててもすでに感じられました。

「このまま同じようなことが続くと、さらに呼びが崩れそうですから、気をつけてくださいよ」

でも飼い主さんにとっては、仲良しワンコと遊ばせている時にノーリードにするのが、もはや習慣になっていて、その時に気をつけるとすれば、前よりベンチに目を配るぐらいでした。

・・・それから数日後、飼い主さんの考える以上に、急速に悪い方向に向かっていることが分かりました。

-----つづく-----

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2007年8月14日 (火)

まずい!歩く弁当がっ ②

そのころ、公園の近くで道路工事をしていました。

よくその工事作業員が、公園のベンチを、昼食の弁当を食べるのに利用していました。

そんなある日公園で、仲の良いワンコと遊ばせていて、飼い主さんがリードを離していました。
駆け回ってるうちに、たまたまベンチの所で立ち止まったワンコに、座っていた工事の人が話しかけながら弁当の中の食べ物をあげてしまいました。
飼い主さんは意表を突かれて止める間もなかったですが、まあ、1回ぐらいはネと苦笑いで見て見ぬふりしていたそうです。
ところが、ワンコにとっては突然のラッキーで、飼い主さんの想像以上にインパクトが残ったようです。

味をしめたんですねー。

-----つづく-----

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2007年8月13日 (月)

まずい!歩く弁当がっ

ある1歳の中型ワンコのしつけトレーニングに伺った時の話。

生活の上での基本的なしつけをと、飼い主さんと進めていきました。
飼い主さん宅近所の公園でしていました。
ワンコは、人あたりも犬あたりもいい社交的な性格で、しつけに関しても、始めた当初は特に大きな問題はありませんでした。

そんなある日、飼い主さんが「ここのところせっかく良くなってきていた、呼び戻しのしつけが、あるきっかけで崩れてしまったんですよー。」といいます。

きっかけは・・・弁当。

-----つづく-----

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2007年8月12日 (日)

ペット可に

新潟県中越沖地震被災者のための仮設住宅が、原則ペット飼育できることになりましたね!

犬猫のアレルギーを持っている人への配慮は絶対必要なことだけれども、
大事な大事な家族の一員ですからね、
これからも災害地では同じような配慮をお願いしたいですね。

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2007年8月11日 (土)

飼い主に判決

リンク: Yahoo!ニュース - 京都新聞 - 「犬が飛び出したため事故」と認定 京都地裁 46万円支払い命じる.

犬が道路に飛び出してきたためにバランスを崩して転倒したとして、オートバイの運転手と所有者が飼い主に治療費や修理費など計約290万円の支払いを求めた訴訟の判決が9日、京都地裁であった。
事故当時、犬は鎖につながれていたが、池田光宏裁判官は「犬が、飼い主宅の勝手口から鎖につながれたまま道路に飛び出したため、事故が起きた」と認定して、計約46万円の支払いを命じた。
判決によると、オートバイの男性(33)は昨年6月に京都市山科区で道路左側のガードレールや電柱に衝突する自損事故を起こし、頭などを打つけがをした。
 飼い主は「鎖は短く、犬は道路まででていない」と主張したが、池田裁判官は「突然、犬が道路に飛び出してきたため、男性が驚いてバランスを崩した」と因果関係を認めたうえで、「飼い主には、勝手口を閉めておくなどの配慮を欠いた過失がある」と結論付けた。

こういう形で、直接かかわっていない交通事故に、飼い主の責任が問われることがあることを忘れないようにしたいですね。

以前にホームページのコラムでも書きましたが、同じような事故が毎年のようにおきています。
せっかく、癒されながらいっしょに暮らしているワンコなのだから、こういう事故で嫌な思いをしないように気をつけていきたいですね。

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2007年8月10日 (金)

両うでから片うでで ⑦

その後、飼い主さんの指示に反応するようになりホメるよう心がけていくと、歩きにも安定感が出てきました。

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この飼い主さんは、両腕、手から、片腕、手での生活に慣れることと、リードを使ってワンコを抑えるやり方を改めることと、課題になっていることが多かったので、特に最初が大変でした。

これは特別な例といえるでしょうが、かなり厳しいしつけ方をしてきて、飼い主さんの身体の怪我がきっかけで、ワンコが強気になってワガママになって持て余してしつけ直しをする、ということは何度もありました。

極力叱らずホメて教えていくしつけのほうが、こういった飼い主さんの様子の変化に対しても、しつけが崩れにくいことを日頃心がけていてほしいと思います。

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2007年8月 9日 (木)

両うでから片うでで ⑥

飼い主さんが、片手で持つリードに力を入れすぎない歩き方ができるようになってくると、ワンコも、飼い主さんに歩調を合わせようと抑えた歩き方ができ始めました。
急に引っ張ると、以前と違いバランスが取りにくく危ないので、ワンコには徹底的に飼い主さんとの歩きに慣れてもらう必要がありました。


おすわりや呼び戻しや待たせるなど、飼い主さんが指示をするしつけも始めました。

最初はまったく反応してくれない状態でしたが、わずかずつながら改善されていきました。
これは、以前の両腕が使えた頃、飼い主さんが何か指示をワンコにしてもほぼ同時にリードを引っ張っていたのが、大きな原因でした。
言うことを聞こうと聞くまいと、いずれにしろ引っ張られるなら、ワンコがボイコットするのは当たり前ですね。

-----つづく-----

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2007年8月 8日 (水)

両うでから片うでで ⑤

まずは、もはや悪循環になっていたリードを引っ張るしつけ方を、飼い主さんにもワンコにも記憶から消してもらうぐらいの気持ちで直し始めました。

ワンコを叱りつけるのも、止めてもらいました。
この飼い主さんは、ホメることが習慣づいていませんでした。
それで叱ってばかりで、バランスが悪すぎだったんですね。

歩調を自然に合わさせるしつけをまず始めました。
ワンコより飼い主さんの方が、叱らない引っ張らないしつけ方に頭と体が慣れるまで、時間がかかりました。

-----つづく-----

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2007年8月 7日 (火)

両うでから片うでで ④

厳しい、というのは特にリードを使っての引っ張ってのショック。

力の強いワンコに負けないようにと、飼い主さんがリードを持っている時に少しでもリードが張られると、「コラッ!」と怒りながら両腕、手で力いっぱい自分の方に引っ張っていたそうです。
すると、引っ張られればおとなしくその場は抑えられていたので、繰り返し繰り返し引っ張っていたんだそうです。

このワンコは、プライドが高くてもともと飼い主さんに頼りきってはいないので、そういった問答無用な引っ張りは、余計に、その場を無理やりガマンさせられたというイメージばかりで、自分でやめたイメージはいつまでたっても湧かなかったんでしょうね。

つまりは、以前は飼い主さんがワンコをコントロールできていた、という話は、あくまでもリードを強く引き戻せば・・・という前提だったので、同じように引けなくなった飼い主さんに反発し始めたんですね。

----つづく----

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2007年8月 6日 (月)

両うでから片うでで ③

そのため日増しに持て余し、それでも片手でこれからも接していかなければいけないので、今の自分に合ったしつけをすることにしたそうです。

しつけトレーニングを始めました。

しつけ直すにあたって、飼い主さんが以前はコントロールできていたということだったので、どうしつけていたかを聞きました。
飼い主さんが、今までのように、両腕、手で接する事ができなくなったからといって、それでワンコが強気な態度になったのには、以前のしつけ方に問題があったようです。

飼い主さんのかつてのしつけ方は、かなり厳しいものでした。
そのワンコの性格にも合っていなかったので、こういう結果になったようです。

-----つづく------

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2007年8月 5日 (日)

両うでから片うでで ②

それからは、日常生活全般、当然ワンコの世話も含めて、両腕でしていたことを片腕、片手でしなければならなくなりました。

そこから、ワンコが強気な態度をとるようになるまで、時間がかからなかったそうです。

散歩では、リードを引っ張りどんどん先に行こうとして、コントロールするもなにも、何度も
転ばされたほどの力で引っ張られるようになってしまいました。
家でも、ゴハンをあげる時その他接する中で、時に唸って怒ったり、時には逆に無視したりし始めたそうです。

-----つづく-----

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2007年8月 4日 (土)

両うでから片うでで

ある4歳の中型犬ワンコのしつけに伺った話です。

このワンコは、幼い頃から、なにをしててもパワフルで手を焼いたそうです。
これではまずいと飼い主さんも思い、自分なりにしつけを進めていったそう。

それからワンコが3歳半になるころまでは、飼い主さんなりにコントロールできていたとのことです。

ワンコが3歳半になった頃、
それが、飼い主さんが病気をされてその影響で、片腕に力が入らなくなった時期でした。

-----つづく-----

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2007年8月 3日 (金)

早く規制を!

リンク: Yahoo!ニュース - 読売新聞 - ペットフードの安全性確保へ法規制導入を検討.

塩崎官房長官は3日の記者会見で、ペットフードの安全性を確保するための法規制を行う考えを示した。

今年3月、中国産原料を使用したペットフードによって、アメリカで犬や猫が急死したのをきっかけに、中国産品の安全性への懸念が世界的に広がっているためだ。
人間の口に入る食品や、牛や豚などの飼料の輸入はすでに食品衛生法などで規制対象になっており、ペットフードを新たに規制対象に加える。

今月下旬に農林水産省と環境省が合同で研究会を発足させ、11月に中間とりまとめを行う。政府は、来年の通常国会に関連法案を提出する方針だ。

今まで野放し状態だった事を考えれば、これで一歩前進だな。
フード食べただけで死んじゃうなんて・・・つらすぎるよ。

早いところ、やっておくれー!

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2007年8月 1日 (水)

たしかめて

リンク: グレートデンを放し飼いの男、狂犬病予防法違反などで逮捕 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

愛知県瀬戸市の空き店舗で放し飼いにされた大型犬グレートデン6頭が押収された事件で、県警生活経済課と瀬戸署などは30日、飼い主の住所不定、無職近藤賢二容疑者(39)を狂犬病予防法違反(予防注射など)と動物愛護法違反(動物取扱業の登録)の疑いで逮捕した。
 
調べによると、近藤容疑者は犬を飼い始めてから30日が経過した後も同市に登録申請せず、年1回の予防注射を受けさせなかった疑い。
 また、県知事の登録を受けずに、月刊誌に「大変素晴らしい子犬を多数出産しました」などと広告を出し、昨年7月、鳥取県の男性ら2人にグレートデン2頭を計70万円で販売した疑い。
県警は今年5月、同県尾張旭市で散歩中の主婦が複数の大型犬に襲われ、けがをした事件に絡み、近藤容疑者が大型犬を放し飼いにしているとの情報を得て、空き店舗を捜索し、グレートデンを押収していた。




何年か前の話ですが、ある飼い主さんが、ある個人でやっていたペットショップでワンコを購入しました。
「良い血統だから、値段高いよ」といわれて、言われるまま高額で買ったそうです。
ところが、後日郵送すると約束していた肝心の血統書が、いつまで経っても届きません。
何度もクレームをつけましたが、先延ばしされ続け、あげくに店自体もなくなり音信不通になってしまったそうです。
せめてもの救いは、ワンコが健康で、しつけ面でも大きなトラブルも無かったことでしたが・・・。


ワンコを購入する時に、それで絶対信用できると言い切れるものではないですが、1つの安心材料になるので、各都道府県の動物取扱業の登録の許可証書があることを確認してほしいですね。
それで、無登録の業者が淘汰されていけば、良いことですよね。

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