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2007年10月

2007年10月31日 (水)

まさか、おまえもか

リンク: ペットフードも偽装…使ってないのに「ササミ」「ビーフ」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

 ドッグフード製造・販売会社「サンライズ」(大阪市中央区)が、看板商品の原材料名について、実際には使っていないのに「ササミ」「ビーフ」と表示するなどして販売していたことがわかった。
ペットフードを巡っては直接規制する法令がなく、農林水産省と環境省が法規制を視野に検討を進めている。
今回の問題は、今後の検討に影響を与えそうだ。


問題の商品は、「ほねっこ」「ゴン太のふっくらソフト」。
1か月あたりの出荷量はそれぞれ約80トンと約770トン。
読売新聞が24日、不正表示について文書で質問したところ、サンライズは30日に事実関係を認めた。
「ほねっこ」の一部は今年2月から10月にかけ、ササミを使っていないのに原材料名に表示し、混入した白身魚は表記していなかった。
「ふっくらソフト」は昨年10月から今年7月にかけ、牛肉を使用していないのに「ビーフ」と表示していた。

同社は「ササミを調達できない時、栄養価を落としてはいけないと考え、代わりに魚を入れた」などと説明。
中田立治社長もこれらの事実を把握しており、「認識が甘かった」と話しているという。

ショック!
ここのところ、人の食品の偽装話が多くてなんだかなあと思っていた矢先に、・・・・・これはないよなあ(怒!)。


飼い主さんの中には、食物アレルギーを持っているワンコのために苦労している飼い主さんもいるっていうのに・・・・・。
なんだかナメられちゃってるな。

 

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ワンコに吠えたてるワンコ

道ばたで、お互い散歩中の見知らぬワンコ同士が出会う。

最初は無視して通り過ぎようとしていた片方のワンコが、あまりに激しく吠える相手のワンコに触発されて、ケンカになってしまうことがあります。

弱くて本心ではケンカする気がなくても、吠えてしまったために、相手とのちのちまで険悪な関係になるというパターンがよくあります。

吠えたてないことでなにも起きないならば、そのほうが飼い主さんも気持ちいいですよね。

吠えぐせには、声の迷惑もありますが、こういうトラブルの元にもなる場合があるので、直しておいたほうがいいんですね。

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2007年10月29日 (月)

以前いたワンコと今のワンコ

「何年か前まで、犬を飼っていたんです。そのワンコは周りに迷惑をかけることもなく、しつけがゆきとどいていたのに・・・・。どうして、このワンコは同じようにできないんでしょう。」
初めてワンコを飼う人と同じぐらい、過去にも犬を飼っていてしつけがうまくできていた人が、案外と、新しく飼い始めたワンコのしつけで、つまずいてしまうんですね。

どうしても、以前にいたワンコと同じしつけ方をしてしまうんですねー。
ワンコの個性の違いで、しつけ方も柔軟に変えるというのが、口で言うのは簡単だけれども、同じやり方に体が自然に動いてしまうんですね。

過去にいたワンコと比べられても、今飼っているワンコも困ってしまいます。
せっかく飼い主としてきちんとしつけようとしているのに・・・とても残念なことでもありますね。
場合によっては、今飼っているワンコには、まったく合わないしつけ方をしていることもありますから、注意してほしいなと思います。

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2007年10月28日 (日)

ワンコの名

リンク: ペット犬の名前1番人気は「チョコ」(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース.

ペット保険最大手のアニコムクラブ(東京)が、今年9月までの1年間に生まれた犬に付けられた名前のランキングを発表した。
11月1日の犬の日にちなんだ調査で、約6万8000匹分を集計。
「チョコ」は3年連続1位で、昨年は3位だった「マロン」が2位に浮上。
いずれも茶色い犬種に付けられることが多く、雄雌問わない人気ぶり。
雄部門では、昨年ベストテン圏外だった「ジャック」(336匹)が8位に急上昇。
米国の大ヒット映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」の船長から取った人が多かったとみられる。
雌では「モモ」(1169匹)が3年連続首位だった。

けっこう納得できますね。
実際のところ、特にチョコ、ももは♂♀問わず、よく出会う名まえですよ。

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2007年10月27日 (土)

誘拐事件

リンク: コロンビアで犬の誘拐事件、身代金4000万円要求 | 世界のこぼれ話 | Reuters.

コロンビアで先週ペットとして飼われていた犬が誘拐され、身代金35万ドル(約4000万円)が要求される事件が発生したが、犬は事件発生から数日後の19日、無事で発見された。
シャンプーをしてほしいとして犬を預けられたものの、シャンプー後誰も引き取りに現れなかったため、動物病院が警察に通報した。
その結果、この犬が先月ボゴタの高級住宅地にある家から主人の留守中に盗まれたジャーマンシェパード犬だと判明した。
警察によると、身代金は払われていないという。

犯行グループは、飼い主に圧力を掛けるため「お宅の犬は夜こんな風に鳴いている」と書いたメモと一緒にビデオ映像を送り付けていた。

無事でなによりですねー。
しかし、犬まで誘拐とは・・・。

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2007年10月25日 (木)

わがままワンコ ⑥

飼い主さんの接し方も、咬まれないように不安を抱えて警戒しながらも、ワンコが、拍子抜けするほど素直に言うことを聞いてくれるので、少しずつ気にせずにスキンシップができるようになっていきました。

どうやら、もともとこのワンコに集団のボスになるような素質はなかったようです。
見せかけだけのわがままだったんですねー。
噛み癖は、ワンコにとって自分の性格に合わない王様扱いに、しびれを切らしたようなものだったんでしょう。
トレーニングを始めて数回で、噛む気配すら無くなりました。
さらにしつけを進めて、呼びや待たせることができるようになると、室内での食事、トイレのしつけもいともあっさりと直っていきました。

このワンコは重病がきっかけで、飼い主さんとの関係がおかしくなってしまいました。
幸いにも、根は柔順な性格だったので、飼い主さんがワンコのもともとの性格に合った接し方を理解した時点で、急速にわがままを抑えられる結果になりました。

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ワンコがすでに大人の年齢になっていても、ケガや病気がきっかけでギクシャクして・・・、というのは、実は意外によくあるしつけ直しで伺うケースなんですね。

例えば治療後に、ワンコの性格に微妙な変化がおきることがあります。
前より気弱になった、敏感になった、おこりっぽくなった・・・・と。
そういう時に、何かお互いを結ぶキーワードのように、オスワリや呼びや待てなどの基本的なしつけができていると、飼い主さんもワンコも冷静に対処しやすいんですね。

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あと1つ!

浦和レッズ、ACL決勝進出おめでとう!

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2007年10月23日 (火)

わがままワンコ ⑤

しつけ直しを始めました。

家での接し方、散歩の仕方など、ワンコをわがままにしていた飼い主さんの行動についてアドバイスしていきました。
外でオスワリや呼び戻しなどの基本のしつけを始めました。
すると・・・あれよあれよといともあっさりと飼い主さんの言うことを理解してくれ、従ってくれます。
最初の飼い主さんとワンコとの関係から想像していたペースより、ビックリするほどの早さでした。
何回かの後には、オスワリ、呼び戻し、待て、などの基本しつけは、バリエーションを変えても、驚くほど素直にやってくれます。


-----つづく-----

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2007年10月22日 (月)

わがままワンコ ④

咬み癖は、よその人に対しても素振りを見せますが、飼い主さんに対してが一番強気です。

散歩も、ワンコが自分の行きたいところに飼い主さんを連れて行く、そんな様子でした。
ちょっとでも、飼い主さんが主導で道を行こうとすると、足を踏ん張りボイコット。
その様子を見ると飼い主さんは、ワンコの行きたい方向に延々と付き合う繰り返しでした。

その3歳の小型犬ワンコは、完全にわがままな王様な状態でした。

-----つづく-----

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2007年10月20日 (土)

わがままワンコ ③

飼い主さんが食事を立ったまま食べる形にし始めたころから、ワンコが室内トイレできちんと用足しをしなくなっていきました。
部屋中、いたる所でオシッコするようになってしまいました。
何度もされて、それが部屋の敷物に染み込んでしまうため、困った飼い主さんは部屋全面をビニールシートで敷き詰めました。
オシッコしたら雑巾でふき取るのを繰り返しました。

さらには、どこをさわろうとしても手を噛むようになっていきました。

-----つづく-----

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2007年10月19日 (金)

わがままワンコ ②

ともかくせっかく助かったのだからと、したがることをやりたいようにさせてあげたいという気持ちが、接し方に表われたんだそうです。

飼い主さんが食事をしてると、自分のゴハンは食べ終わったワンコが、イスに乗ってテーブルに前足をかけて、テーブルの上の人の食べ物を、ほしがるようになりました。
飼い主さんは、根負けし、あげられる食べ物はあげるようにしてしまいました。

しばらくそんなことが続くと、ワンコはテーブルの上にのってきて、勝手に人の食べ物を食べ始めました。
飼い主さんは、これには困りました。
やめさせるのは忍びない気がして、でも食べたらよくないものもあります。

飼い主さんなりの解決策として選んだのは、ワンコがジャンプしても届かない、キッチンの流し台の上で配膳して立ったまま食事すること、でした。

-----つづく-----

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2007年10月18日 (木)

わがままワンコ

小型犬3歳♂のワンコのしつけトレーニングに伺った話です。

そのワンコは生後半年ぐらいまでは、特に問題なかったそうです。

ところが、生後半年を過ぎた頃、大きな転機になることが起きます。
ワンコが病気を患ったのです。
内臓疾患で、それは生死をさまようほどの重篤な状況にまで陥ったそうです。
幸いなことに、病気はその後治療の甲斐あって、ほぼ完治しました。
それはとても良かったんですが・・・。

この治療・療養時期を境に、飼い主さんのワンコへの接し方がだんだんと変わったんだそうです。

-----つづく-----

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2007年10月17日 (水)

ホッとするのはマズイかな

「東京ムツゴロウ動物王国」が閉園し、そのまま北海道の牧場にもどるんだそうです。

・・・残念だなあと思う気持ちもあるけど、なんだかやっぱり北海道のほうがしっくりくる。

テレビでムツゴロウ王国の番組を楽しみに見ていたクチなので、正直ホッとしちゃってます。

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2007年10月16日 (火)

近所でオドロキ

八潮市役所そばの中央公園は、よくワンコの散歩に行く場所です。
いつもは静かな所なのに、今朝はワンコと行ってみて、ビックリ。
公園の向かいの家の前に、大きなカメラが何台も並んで報道陣が陣取ってました。

なんだと思ったら、今ニュースになってる構造計算偽造の建築士の家だった!
普段は静かな所だけに、なんだか異様な雰囲気でしたね。

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2007年10月15日 (月)

6ヵ月まで待たないで

特に、ワンコが生後6ヵ月になったころのしつけトレーニングの問い合わせの飼い主さんに、大きな誤解をされている方がいます。
「6ヶ月まではしつけはしないで、好きにやらせていた。やっと6ヵ月すぎたので、しつけ始めようと思って。」と。
実際お宅に伺ってみると、トイレはそこらじゅうし放題、散歩はワンコまかせで引っ張れる、室内で家具、人の持ち物も噛み壊す、吠えぐせ、甘噛み・・・6ヵ月まではすべてワンコに好きにさせていたとのこと。
程度の差はあれ、今までに何人もの飼い主さんが誤解されていたのを見てきています。

でも実際は、生後2カ月すぎからトイレのしつけから始まり、3ヵ月、4ヵ月・・・と普通に伺っていますよ。
あくまで年齢に合ったしつけのしかたですが、それでも早くから進めていく事が大事なんですねー。
小型犬は心も体も成長が早いし、頑固な性格のワンコはくせがつくと直すのに時間がかかってしまうことがありますから、しつけは幼いうちから徐々に進めてほしいですね。

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2007年10月13日 (土)

けしかけるなんて!(怒)

リンク: ABC WEBNEWS.

神奈川県で、自分の飼い犬に「かめ」とけしかけ、10歳の男の子にけがをさせたとして、58歳の無職の男が逮捕されました。
傷害の疑いで12日に逮捕されたのは、神奈川県大和市の無職・眞下修一容疑者です。
眞下容疑者は10日午後、小田急線の大和駅近くの路上で、6、7人で遊んでいた小学生の集団に突然近づき、連れていた犬に「かめ」と命令し、10歳の男の子にけがをさせた疑いが持たれています。
かまれた男の子は、尻と左腕にけがをしました。
子供たちは急いで家に逃げ帰り、話を聞いた親が警察に届け出ました。
かんだ犬は体長1メートルほどの中型のアイヌ犬で、眞下容疑者は「ふざけてやった」と容疑を認めています。

「子どもの頃に犬に、吠えられた、追いかけられた、咬まれた」
・・・・・犬が苦手な人に原因を尋ねれば、大抵は過去にこういう怖い経験をしてるでしょう。

それなのに、飼い主の目の離れたすきの事故でもなく、わざと犬をけしかけるなんて!

他人に迷惑を掛けないようにとしつけをしている飼い主さんを日頃見ている分、余計にひどく残念で、腹が立ちます。

・・・けしかけなければ、咬まなかっただろうこの犬が、かわいそうでしかたありませんよ。

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2007年10月12日 (金)

高っ!

リンク: 警察犬に罵声を浴びせ逮捕、保釈金が1200万円! | エキサイトニュース.

ピッツバーグに住む男が、警察犬に罵声を浴びせて逮捕された。
保釈金は、なんと10万ドル(約1200万円)だそうだ。
地元警察によると、逮捕されたのはケネス・キング(23)。
7日、警察車両の横を通り過ぎた際、ジャーマンシェパードの警察犬『ベニー』に罵声を浴びせたという。
ベニーがキングに吠え立てると「犬は大嫌いだ、ぶっ殺してやる」と脅したという。
キングの母親は、保釈金の金額に疑問を呈している。
人間に対する傷害容疑で逮捕されても、こんなに高い保釈金が設定されることはない、としている。

ちなみに、同州では警察の動物に罵声を浴びせることは、動物虐待法に触れる重罪だそうだ。

さすがアメリカ、なんとも痛快な話で。
日本じゃあ、さすがにここまで高額にはならないでしょうね。

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2007年10月11日 (木)

リードの話のつづき

リードの長さなんですが、

特に大型ワンコの場合が多いですが、長さが1メートルにも満たないものを使っている飼い主さんが時々いますね。
伸縮リードを短めでロックして、散歩する飼い主さんもいます。

引っ張りぐせがなければいいですが、引っ張りがきついワンコの場合は、リードが短いとすぐピンと張ってしまい、その負荷に反発してさらに強く引っ張られることにもつながりますね。
その繰り返しで、腕の筋肉を傷めてしまったり、転倒してケガをされた飼い主さんもいます。
そのために「散歩に連れ出すたびに勇気がいる」という飼い主さんがいました。
これは飼い主さんにとってもワンコにとってもさみしいことですよね。

引っ張られたときに、少しは力を逃がせるように、伸ばせる余裕のあるリードの長さが必要なんですね。
引っ張らないようにしつけをしていく上でも、ある程度の長さは必要です。

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2007年10月10日 (水)

子猫とワンコ

リンク: ゴールデンレトリーバー犬が子猫の母代わりに | エキサイトニュース.

米ヴァージニア州で、迷子の子猫が泣いているのを聞いたゴールデンレトリーバー犬が、子猫にミルクをやりはじめた。

コンクリートプラントの古いタイヤに紛れているのを発見された灰色の子猫は、おなかをすかせていたが、ほ乳瓶で与えられたミルクを飲もうとしなかった。
そこで、18カ月前に出産したきりの飼い犬ハニーが、母性本能を目覚めさせた。
キャシー・マーティンさんは言う。
「ハニーは子猫をなめてかわいがりはじめました。2、3日のうちに、ハニーは自然に授乳をはじめました。子猫はそれを受け入れました」
彼女の夫、ジミーさんが6週間前に猫を連れ帰った。
家族は当初、こんなに大きな犬が子猫の面倒を見るのは危険ではないかと心配した。しかしハニーは、子猫が来たことで上機嫌になり、家中をしっぽを振って跳ね回っているそうだ。
子猫はプレシャスと名付けられた。

現在、プレシャスは犬の骨で遊び、ハニーはプレシャスをじゃれつかせている。
「ハニーはプレシャスが犬だと思っているんです。彼女は本当にぴったり適応しました」



癒されますね~。
この前、子トラの乳母犬のニュースもあったばっかりなせいか、「子猫と乳母犬」じゃあ、なんだかごく普通なことに思えてきますよ。(笑)

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2007年10月 9日 (火)

リード

散歩用のリード(引き紐)は今、種類も豊富に色々出てますねー。
飼い主さんには、重過ぎず太すぎないリードをと、アドバイスしてます。
ズシリと重く太いリードは、丈夫さはたしかでしょう。
でも、束ねたり、巻いて、手で握り持つことを想定してないので、持ち方に融通がきかない弱点は大きいですね。
逆に、あまりに軽すぎて細すぎるのも、スベッて離しやすいから問題ですが。

手の大きさや握力、飼い主さんの好みの持ち方なども、ずいぶん個性がでるものですから、「丈夫そうだから」より持ちやすさを優先してほしいなと思います。
実際、ワンコのしつけで持て余している飼い主さんの多くの場合に、リードをもうちょっと使いやすいのにしたほうがいいですねとアドバイスしますからね。

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2007年10月 8日 (月)

あげたくなっちゃうけどガマン

リンク: 中日新聞:おねだりキタキツネ かわいいか かわいそうか 『餌やり』は絶対禁物 人間の勝手で野性失う:暮らし(CHUNICHI Web).

 登山やハイキングが快適な季節になってきた。
自然の中での野生動物との出合いは胸がときめく瞬間だが「かわいいから」と食べ物を与える行為は、絶対に避けたい。
動物の習性を変えてしまう恐れがあるからだ。動物と接するマナーを知っておきたい。 

先月、北海道の屈斜路湖に近い津別峠で、キタキツネと出合った。
通行量の少ない坂道を車で降りて行くと、数十メートル前方で、左側のガードレールをくぐり抜けて、出てきた。
やせ細ったキツネだった。
停車すると、近寄ってきて、物欲しそうに見つめる。
記者がカメラを向けても逃げようとせず、犬のように「お座り」のポーズをした。
車を発進するまで、その場を動かなかった。
「野性」を失った異様な姿だった。

環境省北海道地方環境事務所では「おねだりをするキタキツネの問題は以前からよく聞く。人から餌をもらうことに依存してしまうと、楽な方に流れて狩りをしなくなってしまう恐れがある」と警告する。
二〇〇五年に世界遺産に登録された知床半島でも「おねだりキタキツネ」はしばしば見られる。

人と野生動植物の共存を目指す知床財団では「餌付けは、野生動物本来の生き方を変える行為。人の食べ物の味を覚えた動物は、再び食べ物を得るため人間に近寄ってくるようになり野性を失ってしまう。車にはねられる危険も高まる」として、絶対に餌やりをしないように呼び掛ける。
弁当の食べ残しなどの生ごみも問題。ヒグマが捨てられたごみから人の食べ物の味を覚え、人の居住空間に近づく例が過去にあったという。

 紅葉の名所として知られる栃木県・日光のいろは坂周辺では、野生のニホンザルが観光客から餌をもらううちに、それが習性になり、子どもが持っているお菓子を奪ったり、土産物店や車の中にまで入り込むなど、凶暴な行動を見せるようになった。
二〇〇〇年に日光市は、「餌付け行為が野性喪失の主原因」として「サル餌付け禁止条例」を制定。
地元観光業者らがパトロール隊を編成し、観光客にチラシを配るなどして「餌をやらないで」と呼び掛けた。
その結果、サル害は激減し、静けさが戻ったという。
「でも、まだ餌やりは皆無ではなく、引き続き啓発活動をしています」と、日光市農林課。

庭に餌を置いて、野鳥が来るのを楽しみにしている人もいるが、これも生態系に影響を与える場合がある。

日本野鳥の会サンクチュアリ室の山本裕さんは「たとえば、ヒマワリの種を野鳥の餌として与え続けると、シジュウカラやヤマガラが増えたりする。特定の鳥が増えたり、森に分散していた鳥が集中したりするのは問題だ。また、鳥のふんをそのままにしておくと、サルモネラ菌が繁殖することもある」と指摘する。
ただ、冬場の野鳥の死亡率を下げる効果もあるので「庭の餌出しをするなら、冬場に限って、野鳥が食料に依存しない程度の量を決めて出すことを心がけてほしい」と話す。

 野生動物とつき合う基本は、彼らの行動に影響を与えないように心がけながら、距離を置いて見守ること。
自然界の住人との共存の道を、一人一人が考えたい。

レポート記事ですが、とっても重要なことが書かれてますね。
たしかに、食べ物を自分の手であげて、それを食べる時の表情やしぐさを観るのは楽しいし、動物がよりかわいらしく見えますよね。
それでも、ガマン、ガマン。

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2007年10月 6日 (土)

化石発見ワンコ

リンク: livedoor ニュース - 散歩途中の犬が砂浜でマンモスの化石を発見.

エセックス州ウィザムに住む69歳のデニス・スミスさんはダックスフントのデイジーを連れて海岸線を散歩していました。
デイジーはよく棒きれを拾ってきたり、死んだ魚をかじったりします。

先日の散歩の時、デイジーは砂浜に自分の体と同じぐらいの大きさの骨を発見しました。
砂に埋まっていた骨は大きくて掘り出せなかったため、デイジーはスミスさんを待ちました。
スミスさんがデイジーの様子に気付いて行ってみると、そこには周囲が6インチ(約15cm)ぐらいの塊があったので、引っこ抜いてみました。
すると、それは長さが13インチ(約33cm)、重さが8ポンド(約3.6kg)の大腿(だいたい)骨でした。

スミスさんたちが化石を発見したのはサフォーク州ダンウィッチの海岸で、地元の地質学グループによって化石はマンモスの一種・Southern Elephant(学名:アーチディスコドン)のものだと確認されました。
この化石はずっと海底の砂の中に埋まっていたものが、最近の荒天で海底にあらわになり、水に押し流されてきたのだろうと考えられています。

スミスさんによれば、デイジーは骨をかじるのが大好きで、日曜日に肉を焼いて残ったラム肉の骨をいつもかじっているそうです。
「たぶん、デイジーはマンモスの骨の中にちょっぴり残っていたアミノ酸に食欲をそそられたのでしょう」と、地元地質学グループのボブ・マーカムさんは語っています。
マーカムさんは最後にこう付け足しています。
「ただし、骨をかじったとして歯はきれいになっても栄養や滋養をとることはできないでしょうね。2~300万年前なら脂肪のかけらが残っていて美味しかったでしょうけれど、今は酸化鉄のせいで鉱物化してしまっていますから」

ちょっとロマンありませんかー?
こんなこともあるんですねえ。

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2007年10月 5日 (金)

子どもとワンコ

リンク: 階上の子供の騒音に慰謝料認定 「子供をしかりなさい」 - MSN産経ニュース.

 東京都板橋区内のマンションで、階上に住む男児が跳びはねる音により精神的な苦痛を受けたなどとして、階下の男性が男児の父親に240万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が3日、東京地裁であった。
中村也寸志裁判官は「騒音は受忍限度を超えていた」として、慰謝料など36万円の支払いを命じた。

中村裁判官は「夜間や深夜には騒音が階下に及ばないように、長男をしかるなど住まい方を工夫し、誠意ある対応を行うのが当然」と述べた。
騒音は当時3~4歳だった男児が、廊下を走ったり、跳びはねたりしたときの音と認定。午後7時ごろから深夜に及び、50~65デシベルと都条例の定めた騒音レベルを超えていたとし、「被告の住まい方や対応の不誠実さを考慮すると、騒音は受忍限度を超えていた」と結論付けた。
判決によると、平成16年2月、被告家族が引っ越してきて以来、被告の長男が跳びはねる音が深夜まで続いた。
男性の注意にも被告家族は乱暴な口調で対応、17年11月に転居するまで改善されなかった。

ワンコのニュースじゃない、ですけれども、これにプラスアルファでワンコが加わることも多いんですね。

例えば・・・
幼いお子さんがいる家庭に、飼っている5歳の小型ワンコのしつけで伺った時のことです。
集合住宅で、お子さんが生まれるまでは室内でも外でもおとなしいワンコでした。

ところが、お子さんが生まれ、動き回りながら遊び始めると、ワンコも付いてまわり走り回り、さらに吠えまわってしまうという状態でした。

そこで、しつけをやり直し、興奮しても飼い主さんの抑える言葉を聞くようにしていきました。

この飼い主さんの場合は、苦情がきていたわけではないですが、内壁が音を響かせるようで、ワンコが吠える声が響いて、飼い主さん自身がイライラして参ってしまっていたそうです。

おとなしいワンコだから、基本的なしつけもしなくていいだろうと考えていても、なにかの環境の変化で興奮するきっかけができた時に、飼い主さんがワンコを制止できないと、お互いにストレスですね。
しつけには、そういう変化に耐える準備の意味合いもあるんですね。

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2007年10月 3日 (水)

竹ぐし

リンク: 時事ドットコム:誤飲原因のトップは「竹ぐし」.

どうぶつ健保のアニコム(東京都新宿区)が、同健保対応の動物病院175カ所を対象に調べたところによると、ペットが誤って飲み込んでしまう物は「竹ぐし」が133件とトップだった。
竹ぐしはウナギのかば焼き、おでんなど日常の料理で多用されるが、魚のにおいが残ったくしをごみ箱から取り出すなどのケースが多いとみられる。
このほか果物の種、医薬品も多い。
中には犬が貯金箱で遊んでいて、200枚以上の硬貨を一気に飲み込んでしまった例もあるという。
同社は「ペットのいる部屋は整理整頓し、ペットの手が届くところにごみ箱を置かないなどの心がけを」と呼びかけている。

竹ぐしは、ほんとにコワイ。
室内でもそうだけど、外の散歩中も公園のベンチ近くによく落ちてるから、気は抜けないですね。

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2007年10月 2日 (火)

いくつになっても

2ひき以上飼っている家庭で、その中の1匹のワンコだけがなにかしらのしつけトラブルを抱えているとしても、最終的には他の、トラブルを起こしてないワンコが重要になる場合も多いんですねー。

いっしょに暮らしている以上は、どのワンコにもある程度均等にしつけができてないと、せっかくしつけ直しでトラブルメイカーがトラブルを起こさなくなったとしても、またすぐ崩れてしまうなんてこともありますからね。

特に、歳の差がある場合だと、若いワンコだけしつけをして熟年ワンコはなにもできないままでもいい、と考えてしまう飼い主さんも多いです。
でも熟年だといったって、ワンコはいくつになっても、「なにをするべきかを考える」「飼い主さんの言葉に集中する」のは活力のもとになりますから、なにも気にしなくていいんです。
マイペースでいいんですから。
先輩の熟年ワンコが、飼い主さんの言うことをきいてホメられているのをみて、下のワンコがマネをしたことはよくあります。

しつけトラブルをかかえたワンコがいる場合、先輩ワンコが飼い主さんとどういう関係かも見つめなおしたほうがいいことも多いんですねー。

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