通行人を咬んでしまった
大型犬のシェパードが通行人を咬んでしまう事故が、残念ながら相次いでいます。
シェパードに限らず大型犬全般にいえることですが、散歩中に道路で行きすぎる通行人の中には大きさにビックリして、
通りすぎるまで立ち止まっていたり、
犬を大きく避けたり、
もっと極端な反応だと子どもが大声をだしながら走って逃げる、
のも小型犬に比べてありえますよね。
覚えがある飼い主さんも多いと思います。
もちろん基本的な生活のうえのしつけができているかもかかわってくることですが、こういう出会う人の反応をみて、「お、みんな怖がってくれてるのか」と自信を持ちすぎてしまって強気になるワンコもいます。
さらに、そんな強気なワンコの様子を見て不安になった飼い主が、道ばたで人にできるだけ会わないようにと、人通りのない道や時間帯を選んで散歩をくりかえしていく。
それを何日何年と重ねていけば、他人との接し方が分からない犬になってしまうこともありえます。
しつけを含めた日ごろの散歩のしかたには、大型犬の飼い主さんには注意を払っていてほしいと思います。
それに、大型犬はそもそも力も強いので、散歩をする人はリードを引っぱることに頼りやすいですね。
そこで、リードはあくまでもつけているだけであって、しつけをしていくうえでリードはあくまでも補助に使うものという感覚がもって、いざリードが外れても慌ててしまうことのないようにしていくべきなんですね。
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